『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』チケット完全ガイド！注目ゲスト、日程、申し込みルートを徹底解説
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『THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE』チケットはこちら
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』とは
画像引用：ぴあ関西版WEB X
『THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE』は、ベースの日10周年を記念しておこなわれる音楽イベントです。
イベントのテーマと概要
本イベントは、“ベースの魅力をもっと身近に”というテーマのもと、SUPER EIGHTの丸山隆平と休日課長（ゲスの極み乙女。）がオーガナイズを担当しています。
タイトルの“Groove-Method”には、“音楽の核となるグルーヴ（うねり）を体感できる場”という意味が込められています。ベースを中心に、ジャンルを越えたアーティストがセッションを繰り広げるステージ構成が予定されています。
ベースの日は、2014年に音楽プロデューサーでありベーシストとしても知られる亀田誠治の呼びかけによりスタートしました。
“弦が4本＝1111”という語呂合わせから、11月11日を“ベースの日”として日本記念日協会に登録。以来、毎年11月にはベーシストが中心となるライブイベントやキャンペーンがおこなわれています。
10周年となる今回は、節目の年を祝う特別プログラムとして、東京・大阪の2会場で『THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE』が開催されます。
出演者・ゲスト
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』では、ジャンルを越えた豪華アーティストが出演します。
オーガナイザーと出演メンバー
本イベントのオーガナイザーは、SUPER EIGHTの丸山隆平と休日課長（ゲスの極み乙女。）です。
丸山は長年にわたりグループ内でベースを担当し、ソロやセッションでも演奏力を高く評価されています。
休日課長は音楽プロデュースにも携わる実力派ベーシストで、J-WAVEやFM COCOLOの番組でもベースの魅力を発信し続けています。
豪華ゲスト一覧
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』には、世代やジャンルを越えた豪華アーティストが集結します。
ゲストベーシスト
武田祐介（RADWIMPS）
田村明浩（SPITZ）
TOKIE
ゲストボーカル
佐々木亮介（a flood of circle）
Rei
バンドメンバー
河村吉宏（ドラムス）
清野雄翔（キーボード）
真壁陽平（ギター）
ゲストベーシスト
亀田誠治
TOKIE
やまもとひかる（ボーカル／ベース）
ゲストボーカル
Rei
バンドメンバー
河村吉宏（ドラムス）
真壁陽平（ギター）
宗本康兵（キーボード）
それぞれのアーティストが持つ独自の音楽性をベースサウンドでつなぎ、“低音の共鳴”を感じられる構成となっています。
見どころ
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』は、“ベースの日”10周年を祝う特別なステージです。
東京と大阪それぞれで異なる編成が楽しめる点が最大の特徴で、各公演でまったく違うグルーヴが生まれます。
東京公演ではRADWIMPS・SPITZなどのロックベーシストが集結し、王道バンドサウンドを中心に展開。
一方の大阪公演では、亀田誠治ややまもとひかるが参加し、よりファンクやソウル寄りのセッションが期待されます。
複数のベーシストが共演する“Groove Session”など、ここでしか観られないコラボも見どころです。
公演日程・会場情報
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』の公演スケジュールは以下のとおりです。
| 日程 | 会場 | 開場・開演 |
|---|---|---|
| 2025年11月10日（月） | 【東京】恵比寿ガーデンホール | 開場18:00／開演19:00 |
| 2025年11月11日（火） | 【大阪】Zepp Namba | 開場18:00／開演19:00 |
東京公演：恵比寿ガーデンホール
『恵比寿ガーデンホール』は、音響・照明設備に優れた都内屈指の多目的ホールです。 『恵比寿駅』から徒歩5分とアクセスも良好で、ライブの臨場感をそのまま楽しめる環境が整っています。
大阪公演：Zepp Namba
『Zepp Namba』は大阪を代表する大型ライブハウスで、2,500人規模のキャパシティを誇ります。 観客との距離が近く、ステージの低音を全身で感じられるのが特徴です。
チケット情報
チケットの料金や販売スケジュール、申し込み方法について詳しく紹介していきます。
券種・料金
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』のチケット料金は以下のとおりです。
東京公演：8,800円 スタンディング（予定）
大阪公演：8,800円 1Fスタンディング／9,800円 2F指定（予定）
※どちらも入場時ドリンク代別途必要
未就学児は入場ができません。
ぴあ特別先行
受付期間：2025年10月7日（火）11:00～10月13日（月・祝）23:59
当落日時：2025年10月15日（水）18:00頃～
『THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE』プレリザーブ
受付期間：2025年10月16（木）18:00～10月20日（月）23:59
当落日時：2025年10月22日（水）18:00頃～
一般発売
一般発売：2025年10月25日（土）10:00～
チケットは主要プレイガイドで取り扱われています。
- チケットぴあ（東京／大阪）
- ローソンチケット（大阪）
- イープラス（大阪）
販売期間中はインターネット販売のみとなっており、発券は11月4日（火）10:00以降です。
手数料
決済手数料：330円（セブンイレブンで支払いの場合）
発券手数料：0円（ぴあプレミアム会員）／165円（ぴあ会員・メンバーズ）
システム利用料：330円（ぴあプレミアム会員）／216円（ぴあ会員・メンバーズ）
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リセールはある？
予定枚数終了後も、公式チケットリセールがおこなわれる可能性がありますが、現時点では案内がありません（2025年11月3日時点）。
公式リセールが実施されない場合は、チケットサークルなど正規のリセールサイトを利用する方法もあります。
取引をおこなう際は、各サイトの規約を守り、チケット価格や受け渡し方法を必ず確認してから手続きを進めてください。
チケットの受け取り・入場方法
『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』のチケットは、紙チケットで発券されます。 購入後、セブンイレブン各店舗で受け取りが可能です。
本人確認が求められる場合があるため、顔写真付き身分証明書を持参しておくと安心です。
荷物・会場設備について
再入場の可否やロッカーの有無については、公演や会場により異なります。会場内外のロッカーには数に限りがあるため、貴重品は最小限にまとめておくと安心です。
詳細は来場前に、各会場またはプレイガイドの案内を確認してください。
持ち物・服装
ライブハウス形式の会場では、動きやすい服装がおすすめです。スタンディングエリアでは体を動かす場面も多いため、軽装で快適に過ごせる服装を選びましょう。
気温や混雑状況によって体感が変わるため、羽織りものなど体温調整しやすいアイテムがあると安心です。
10周年の“低音祭”を体感しよう
本記事では、『THE BASS DAY 10th Anniversary LIVE』の公演日程・会場・出演ゲスト・チケット販売情報など、観覧前に知っておきたいポイントを詳しく解説しました。 SUPER EIGHTの丸山隆平と休日課長が企画するこのイベントは、10年にわたる“ベースの日”の集大成ともいえるステージです。 RADWIMPS、SPITZ、a flood of circle、Reiなど、世代を越えたアーティストが共演し、唯一無二のグルーヴを奏でます。
ベーシストたちが創り出す極上の音を、会場で体感してください。