ジャニーズの今の名前は「STARTO ENTERTAINMENT」読み方や略し方について徹底調査

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ジャニーズ事務所の今の名前は「STARTO ENTERTAINMENT」

画像引用：STARTO ENTERTAINMENT

ジャニーズ事務所は、代表であるジャニー喜多川の性加害問題を受けて社名を「SMILE-UP.（スマイルアップ）」に変更しました。

SMILE-UP.社からは2023年10月2日から、タレントのマネジメントをメインにおこなう新たなエージェント会社が設立されるが発表。

それに伴い、社名をファンクラブ会員に募集をおこないました。

社名の応募総数は140,156件。中でも合計11件も応募があったという「STARTO（スタート）」というワードが選ばれ、新社名は「STARTO ENTERTAINMENT」に決定。

読み方は「スタートエンターテインメント」です。現在は「スタエン」という略称で呼ばれることが増えてきました。

「STARTO（スタート）」には”STAR（スター）＋と（未来へ向かう）“や”未来に向かって新たなスタートを切る“という意味が込められています。

現在SMILE-UP.社は性加害問題に関わる補償業務をおこなっていて、補償が完了次第廃業する運びとなっています。

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社名変更で受けた変化

ここでは、社名が「STARTO ENTERTAINMENT」に変更されたことで受けた変化について説明します。

ファン総称の変更

2023年末に社名が変更されたばかりで、まだあまり馴染みのないSTARTO ENTERTAINMENT社ですが、近頃は「スタート」や「スタエン」などと呼ばれているのを目にするようになりました。

今後、他の呼び名が生まれる可能性もありますが、現在ファンの総称は「スタオタ」と呼ばれ始めてきています。

グループ名の変更

グループ名に「ジャニーズ」と入っている場合は、変更がおこなわれました。

公式サイト名の変更

社名変更に合わせて公式サイトに「ジャニーズ」と入っているものは変更されました。

YouTubeチャンネル名の変更

YouTubeもチャンネル名に「ジャニーズ」と入っているものは変更されました。

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まとめ

2023年に社名変更をした旧ジャニーズ事務所。

今回は、この社名に決められた理由や、読み方・略し方について詳しく紹介しましたが、いかがでしたか？

慣れるまでにまだ時間がかかるかもしれませんが、2025年となった今段々と新社名も浸透してきました。

事務所に所属し続けることを選んでくれたタレントを応援し、今後も推し活を楽しみましょう！