住所 | 東京都新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2 |
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電話番号 | 03-3205-6864 |
アクセス | |
キャパシティ | |
公式サイトURL | https://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ |
座席表URL | |
駐車場情報 |
奥田先生と田渕くんの『本当は楽しい社会科~ロフトプラスワン校6時間目!~』
2025/07/23(水) 20:00
2,000 円〜/枚
奥田先生と田渕くんの『本当は楽しい社会科~ロフトプラスワン校7時間目!~』
2025/07/24(木) 20:00
2,000 円〜/枚
クリエイタートークセッション アニソン派!vol.18 〜名作ミニアルバム『Ivory』から読み解く!田所あずさの音楽に今何が起きているのか特集〜
2025/07/27(日) 19:00
6,000 円〜/枚
モグライダーともしげ芸歴20周年記念ライブ『祝』
2025/08/06(水) 19:30
6,000 円〜/枚
SHINPEI・団長・歌広場の 【お前はまだ本当の〇〇を知らない】vol.11
2025/08/12(火) 19:30
8,000 円〜/枚
ロフトプラスワンは、新宿・歌舞伎町に位置するトークライブハウスであり、1995年に開業して以来、サブカルチャーやアンダーグラウンド文化を支える象徴的な存在として知られている。運営はロフトプロジェクトで、同系列には阿佐ヶ谷ロフトAやLOFT9 Shibuyaなども存在するが、ロフトプラスワンはその元祖といえる場である。ここでは芸人、作家、アイドル、AV監督、映画監督、漫画家、学者など多岐にわたるジャンルの登壇者が日替わりで登場し、観客と距離の近い空間でトークイベントや上映会、ライブなどが開催される。特に「オールナイトイベント」や「禁断のトークショー」など、他では語られにくいテーマを率直に扱うことが多く、コアなファンから熱い支持を得ている。店内はテーブル席が中心で、アルコールや食事を楽しみながら参加できる点も大きな魅力である。インディーズ精神を重んじつつも、近年ではメディアでの取り上げも増え、地上波では表現しきれないカルチャーの受け皿として、若手からベテランまで多くの出演者にとって登竜門となっている。さらに、インターネット配信など新たな試みも取り入れながら、ライブ会場としての魅力を発信し続けている。施設は地下にあり、密室的な雰囲気が会場独特の親密さと没入感を演出している。収容人数は約120名ほどで、観客同士が自然と会話を交わすような居心地の良さも特徴のひとつである。観る側と話す側の境界を曖昧にするこの空間は、単なるライブ会場という枠を超え、「語ること」自体がエンターテインメントとなる場として、今なお進化を続けている。
ロフトプラスワンでは、通常、イベント開始の1.5~2時間前に会場が開場されます。特に人気のあるイベントでは、会場が混雑する可能性があるため、早めに到着することで、より快適に過ごせることができます。特に、座席を確保したい場合や、イベント前の準備をしっかりと行いたい場合は、早めの到着が重要です。
ロフトプラスワンでは、通常、携帯電話や小型のカメラ、バッグなどは持ち込むことができますが、大型のカメラ機材や三脚、ドローン、音響機器、飲食物などは持ち込み禁止となっていることが多いです。イベント前に公式サイトを確認して、持ち込み制限に関する最新情報を確認しておきましょう。
ロフトプラスワンのチケットは、公式オンラインサイトやチケットサークルを通じて購入することができます。購入後、デジタルチケットが提供される場合もあり、スマートフォンで簡単にチェックインできるので便利です。また、人気のイベントではチケットが早期に売り切れることもあるため、早めに購入することをお勧めします。
ロフトプラスワン周辺には、リーズナブルな価格帯から高級ホテルまで、さまざまな宿泊施設が豊富にあります。イベント終了後に宿泊場所を確保することができるよう、事前にホテルを予約しておくことをお勧めします。