野村萬斎狂言in加西 内藤連のリセールチケット・譲ります
内藤連は、1986年3月7日生まれ東京都出身の狂言方和泉流能楽師で、野村万作に師事し「万作の会」に所属している。成城大学で経済学部に在学中に狂言研究会に所属して狂言を学び、卒業後には国立能楽堂の能楽三役第八期研修生として本格的な研鑽を積んだ。2009年に『しびり』のシテ役で初舞台を踏み、その後『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』などの古典作品に数多く出演している。若手ながら新作狂言『桃太郎』を上演するなど、伝統と現代をつなぐ表現を模索している。現在は能楽協会の会員として活動を続けつつ、松尾芸能振興財団の育成事業「松尾塾伝統芸能」や大学の狂言サークル(東京大学、お茶の水女子大学、成城大学など)の指導に携わり、後進育成にも力を注いでいる。公演や指導の現場で見せる丁寧かつ端正な演技には定評があり、「万作の会」の一員として狂言の裾野を広げる重要な役割を担っている。